日曜日からの発熱。2日間寝込んでしまった(;_;)目の裏が重く、節々が痛い日々からやっと解放された\(^O^)/
気分もよくなったので久しぶりにテレビを見た。
今が旬のフジテレビ、<カスペ!>ニッポン列島緊急特番ザふるさとランキング47都道府県スペシャル。
いろいろな統計から各県の特徴を見つけるという内容だったんだけど・・・・
食費のしめる割合のランキングで一位が京都となり「ほう」と思いきやその逆のランキングも発表、しかもタイトルは味オンチ?なんでそうなる?そしてその一位の茨城県の取材では、現地の方々(おにいちゃん達)の車で。茨城県は、車関係にかける支出が一位なんだそうでいろいろな改造車が登場。これって違法車両じゃないの?さらにはナンバープレートを折り曲げた車両も登場。運転者はシートベルトもせず。何故そのような車両を当たり前のように放送しなければならないのだ。この時点でもうウンザリ。この分別のなさは、どこから来るのだろう。
視聴率
テレビ番組を評価する数字らしいが、どのくらい見ているかはそのチャンネルになっていて、さらにテレビの前に人がいるかどうかという数字というくらいの認識しかないが、その見ている人がどのくらい真剣に見ているかは数字にはならない所にもっとも大きな問題があると思う。
視聴率を上げるためにどうしらいいかと言うと、とにかくテレビに釘付けにすることが一番。手法はいろいろあるのだろが、その最たるものは「このあと○○が見たものは!!!」「つつぎはCMのあと!!」のやりとり。民放の場合、どうしても15分くらいでCMが入るのでじっくり見せる番組を作れない弱みはあるが、もともと人間の集中力などそんなに続くものではないし、内容が貧相な場合短時間で区切った方が引きつけることができる。あとは、CMあけにチャンネルをもどすことが出来れば視聴率も上がるというもの。
こうして作られた番組から学ぶ事とは何か、というと。
・内容にかかわらず、見続けてしまうことの気楽さ。
・内容にかかわらず、聞き流してしまう曖昧さ。
ある雑誌で「テレビなんかいらない」と言う特集をやっている。小学校4年生で一日平均2時間テレビを見ているそうだ。これは、年間にすると730時間。なんと学校の授業時数より多いのである。学力が低下しないわけがない。また、「今の子供はゆとりがない」とぬけぬけとおっしゃる方々。テレビを1日1時間にするだけで年間367時間、一日の活動時間を8時間とすると1ヶ月以上のゆとりが生まれるのではないでしょうか。
さらには、聞き流すと言う習慣。
学級崩壊や授業がなりたたない学校と関係がないばすがない。
毎年報道される成人式。20年間もそんな生活をしてきた人間にとっては、ごく当たり前のことなのだと思う。
今、巷で話題になっているフジテレビvs ライブドア。
株式の事は分からないから、買収や株売買については何も言えないが、心情的にネットという未だ不安定な代物で一旗揚げ、人を小馬鹿にしたような言い回しをしている堀江社長が一方的に叩かれないのは、「公共性」などというきれい事を並べながら、ネットの双方向性を否定し視聴率などという安易な数字に逃げて低俗な番組をたれ流ししているテレビを国民が認識し始めている証拠ではないだろうか。
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